つきましては、ぜひ皆様のご意見も頂戴し、企画内容へと反映していきたいと考えております。本記事の最後にアンケートへのリンクを用意しましたので、ご回答いただけると幸いです (当イベントへの参加希望調査やポスター発表希望調査、運営ボランティアメンバーの募集なども兼ねています)。
JAAS の記念すべき第一歩を、皆様とともに踏み出せることを、心より楽しみにしております!
【公式 Web サイト】
https://www2.aeplan.co.jp/jaas2022/…
第5回公開研究会は科学教育をテーマとして、理科教育学の観点から科学をどのように教えるのかについて議論を深めていきます。
第5回公開研究会
【日程】
2月19日(土)13:00-14:30
【場所】
Zoom開催
【テーマ】
科学教育
【司会】
片桐究(東北大学・特任助教)
【報告者】
雲財寛(日本体育大学・助教)「「科学とは何か」をどのように教えるかー理科教育学の視点からー」
【プロフィール】
2012年広島大学教育学部卒業。2017年広島大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。現在、日本体育大学大学院教育学研究科助教。専門分野:教科教育学、科教育学、科学教育。
【概要】
日本の小学校や中学校の理科カリキュラムにおいて、物理学、化学、生物学、地球科学などの自然科学そのものの学習内容は規定されているものの、「科学とは何か」に関する学習内容は規定されていない。一方、海外の理科カリキュラムにおいて「科学とは何か」に関する学習内容は「Nature of Science(NOS)」という名称で規定されている。様々な先行研究から、日本においてもNoSを導入した理科カリキュラムを検討する必要性が指摘されているものの、いまだ導入にいたっていないのが現状である。このようなNoSに関する研究は、概念の規定、各国のカリキュラムの特徴、子供・教師の認識の実態、指導法の開発など、様々な観点から研究が行われている。本公開研究会では、NoSに関する理科教育学の知見を紹介し、「科学とは何か」をどのように教えるのかについて議論する。
【討論】
松山奈穂子(社会連携WG)
【タイムテーブル】
13:00~13:05 冒頭あいさつ
13:05~13:40 報告
13:40~14:00 パネルディスカッション
14:00~14:30 Q&A
参加を希望される方は必要事項を記入の上、お申し込みください。
公開研究会担当(大賀哲・片桐究)
toruoga0916@gmail.com…
メールやTwitter,Facebookなどを通じてお知らせしていた通り,1月22日(土)に「人文社会系異分野交流会」を開催致しました。合計18名の方にご参加いただき,委員6名を加えた24名で交流いたしました。大学関係者に限らず様々なバックグラウンドの方にご参加いただき,人文社会系科学をとりまく現状について活発な議論が交わされました。
今回のイベントは,参加者間で意見を交換するトーキングセッション(2部)を中心として行いました。1部は「ネットワーキングセッション」とし,各グループで「キャリアパス」あるいは「博士論文・大学院の過ごし方・留学」について自由に語り合い交流するセッションでした。そして2部は「問題抽出セッション」とし,全てのグループが共通のトピック「人文社会系のサイエンスコミュニケーション」について,「人文社会系の研究の魅力を社会に伝えるには?」という問いに沿って話し合い,その後,議論の内容を参加者全員で共有いたしました。それぞれのグループの構成メンバーも多様となり,グループごとに特色ある論点が提出されました。
なお,ここで扱ったトピックは,事前に参加者のみなさまにアンケートをとり,「話し合ってみたい」という希望の多かったトピックでした。
今回は第一回目の開催ということもあり,時間配分や問いの粒度など,運営上の課題もいくつか明らかになりました。しかし,普段なかなか交流することのない,様々なバックグラウンドを持つ方々と,「人文社会系」という大きな括りの元で対話を行い,それぞれの問題意識を共有できたことについては,事後アンケートでもご好評いただいた点であり,確かな手応えを感じております。委員の私たちにとっても大変学びの多いイベントとなりました。心より御礼申し上げます。 今後も同様のイベントの開催を予定しております。皆様のご参加をお待ちしております。
…
The post 人文社会系異分野交流会 (1/22) を開催しました! first appeared on 日本版AAAS設立準備委員会.]]>どなたでもご参加いただけるオンラインのイベントです。ぜひご参加ください。
◆話題提供者
隠岐さや香さん(名古屋大学 経済学研究科 教授)
◆話題
100年前の社会と科学?
◆流れ
1.…
市民の方と研究者が社会連携や共同研究を進めていく上でどのようなファシリテーションを行うべきか、3回に分けて講座を開催させていただきます。講師は宇野毅明さん(NII)と嶋田一義さん(JST)です。
どなたでもご参加いただけますので、奮ってご参加いただけましたら幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
社会連携のためのファシリテーション講座
【目的】研究者が企業や市民社会の方と社会連携事業を行う場合、研究者以外の方が研究者と共同研究を行う場合(研究者同士で共同研究を行う場合を含む)などを想定し、互いに研究の興味を引き出し、共通の目的を設定するためのファシリテーション、議事進行能力を育成するための講座です。
【対象】一般市民、企業人、大学院生、教員等
【費用】無料
【形態】オンライン(後日、Zoomリンクをお送りいたします)
【日程】2月5日(土)、3月5日(土)、3月26日(土)各11:00-12:30
【講師】宇野毅明(国立情報学研究所)
1998年東京工業大学にて博士(理学)を取得。同年東京工業大学経営工学専攻助手着任、2001年2月国立情報学研究所助教授着任。2014年4月同教授着任。専門はア ルゴリズムの理論とデータマイニング。近年は科研費学術変革Aにて情報科学における融合研究や学際研究の開拓に従事。2010年文部科学大臣表彰 科学技術部 門 若手科学者賞受賞。
【講師】嶋田一義(科学技術振興機構)
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)ワシントン事務所長。 JSTにおいて、その社会的価値を高めることを目的として、科学者とそのステークホルダーとの連携で科学技術分野における物語、戦略、コミュニティ作りを行う活動に従事している。2003年に科学技術振興事業団(現JST)に入社し、戦略的創造事業本部(さきがけ事業担当)、研究開発戦略センター、科学コミュニケーションセンター、「科学と社会」推進部を経て現職。2000年早稲田大学大学院理工学研究科(電子・情報通信学専攻)にて工学博士を取得。
【内容】
①インタビューイング(2月5日)
②相互理解とコミュニケーション(3月5日)
③共通のテーマ設定(3月26日)
※詳しくはフライヤーをご覧ください。
【対象】
どなたでもご参加いただけます
【お申し込みURL】
The post 社会連携講座第一弾! 社会連携のためのファシリテーション講座 first appeared on 日本版AAAS設立準備委員会.]]>このたび,人文社会系ユニットでは,「人文社会系科学の未来のためにみんなで話そう!」と題して,異分野交流会を開催いたします。
人文社会系科学は,大学院への進学者が少なく,さらに大学院進学後の進路が現状かなり限られています。また,研究室のあり方や規模なども,いわゆる「理系」の研究者とは大きく異なる部分があります。そのため,実際に人文社会系科学が抱えている問題の抽出と整理,解決策の模索が急務となっています。
一方で,「人文社会系」といっても,研究の目的や進め方,研究環境において必要なもの,研究評価方法,キャリアパスなどは,分野によって非常に大きな違いもあり,課題も様々です。そのため,人文社会科学系の研究環境を取り巻く課題を解決し,その裾野を広げるには,個々の分野の違いを超えた対話と協働が重要となります。本イベントは,人文社会系科学に関心を持つ方が分野や職位を超えて幅広く交流・対話し,人文社会科学系の研究者の抱える諸問題を抽出し,その解決策を共同で模索することを目的としています。
人文社会系の研究者の方はもちろんのこと,人文社会系の研究や研究者に興味のある方なら,他分野の研究者の方,企業の方など,どなたでもご参加いただけます。
お昼ご飯を片手に,気軽にトークしましょう!みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げます。
【参加申し込みフォームURL】
https://forms.gle/8gsM1BLRQ3htKLoD6…
第4回公開研究会では、研究データベース構築をテーマに公開研究会を開催させていただきます。本会のいくつかのWGでデータベースを作ろうとする動きもあり、ニーズマッチングも含めてその際のヒントになる議論ができればと思います。
また第4回公開研究会は、政治社会学会(http://aspos.web.fc2.com/…
The post 第4回公開研究会のお知らせ first appeared on 日本版AAAS設立準備委員会.]]>最近では、レジ袋やプラスチックストローを拒否(Refuse)することが注目されるなど、プラスチックを使う私たち皆の意識改革、社会の変革が必要になってきていると言われ始めています。
環境問題は、問題の本質に人間の利害や不確実性をはらむ、一筋縄では解決できない「厄介な問題(ウィキッド・プロブレム)」とも言われます。
プラスチックごみ問題を解決していくためには、材料や工学、環境などを対象とした狭い意味での科学の研究者だけではなく、市民や社会、また、人々の意識・行動や社会の構造などを対象とした社会学系の研究者などが、しっかりと協働していくことが求められています。
背景知識や思考法が異なる幅広い分野の研究者の間で議論し、さらには、知識や情報のバックグラウンドが異なる市民やNGOも交えて対話し、解決策の優先順位を付け、実行に移していくためには、どのような組織が必要でしょうか?
その際、各メンバーは、どのようなスキルが必要でしょうか?
また、どのような教育・訓練でそのようなスキルを身に付けられるのでしょうか?
少人数のグループでの対話を通じ、プラスチックごみ問題を1つの題材として、環境問題という「厄介な問題」の解決に向けて、多様な人々がどのように協働していけばよいのか、皆で一緒に考えてみましょう!
考えるためのヒントとして、五十嵐敏郎さん(マイクロプラスチック研究会 委員長)に「プラスチックごみ、マイクロプラスチック問題の解決に向けて -根本解決には学際、超学際、拡大超学際組織が必要」という題で話題提供してもらいます。
話題提供の後、少人数のグループに分かれて1時間ほど対話します。そして、対話する中で見つかった様々なアイデアを、最後にすべての参加者で共有します。得られたアイデアを元に、具体的な活動を日本版AAAS設立準備委員会や近日中にNPO法人申請予定のJAAS(日本科学振興協会)にて実施することを検討していきます。
どなたでもご参加いただけるオンラインのイベントです。日本の科学をもっと元気にするためにどうすればよいのか、対話を通じて皆で一緒に考えていきましょう!
12月5日(日) 13:00~15:30
日本版AAAS設立準備委員会は、あらゆる人々の科学についての対話と協働によって、日本の科学をもっと元気にすることを目指し、分野、組織、職種・職階、国籍・民族、世代の垣根を超えて、誰でも参加できるコミュニティの形成を試みています。
日本に限らず、科学のことに関わらず、インターネットの発達によって私たちのコミュニケーションは必ずしも円滑にはならず、逆に軋轢が生じる様子も見られます。日本の科学を元気にするために、小さく閉じてしまいがちなコミュニティ同士を繋げ、あらゆる人々が協働していける大きなコミュニティを形成していくには、対話の方法を工夫する必要があります。
今年2月の設立時に46名だった本会の委員数は、2ヶ月で192名にまで増えました。大学や企業に所属する研究者だけでなく、学生、研究支援や科学コミュニケーション・ジャーナリズムに携わる人達、科学行政に携わる人達、小中高校や塾の教育関係者など、多様な人達で本会は構成されるようになりました。国籍や居住する国も、多様なものになっています。
日本版AAAS設立準備委員会は、NPO法人設立の準備だけでなく、あらゆる人々が科学について対話し協働していける新しいコミュニティを形成する会でもあります。192名での対話と協働を、会の中で日々、試行錯誤しています。
その範囲をさらに広げ、日本版AAAS設立に賛同いただいている方々や、まだ賛同いただいていない方々も含めて対話し、日本の科学をもっと元気にするためのアイデアを皆で見つけることが意見交換会の目的です。
ここで得られたアイデアを元に、具体的な活動を日本版AAAS設立準備委員会や近日中にNPO法人申請予定のJAAS(日本科学振興協会)にて実施していきます。
◆話題提供者
五十嵐敏郎さん
所属:マテリアルライフ学会マイクロプラスチック研究会 委員長、ISO Expert 委員 (TC61/SC14/WG4, TC147/SC2/JWG1) など
◆話題
プラスチックごみ、マイクロプラスチック問題の解決に向けて -根本解決には学際、超学際、拡大超学際組織が必要
◆話題提供者より
マテリアルライフ学会が2019年に設立したマイクロプラスチック研究会の委員長として、また、関連するISOの2つのWGにExpert委員として議論に加わる中で、研究会の目標であるプラスチックごみがマイクロプラスチックまで微細化する機構の解明や分析法の開発では学際的な研究組織で対応できるが、究極の目標であるマイクロプラスチック、プラスチックごみを環境中に排出しない社会への提言では、超学際的な組織、あるいはそれを超えた組織が必要ではないかと考え始めています。そのような考えに至った経緯についてお話しします。
◆方式
Zoomミーティングにより、話題提供の後、ブレイクアウトルームにて少人数での対話の実施。各グループに委員1~2名が加わり、対話をお手伝いします。
◆定員
100名
◆参加方法
※ 上記申請フォームからお申し込みください。メールにてイベント前日に参加リンクをお送りいたします。
※ お申し込みが定員に達した時点で締め切らせていただきますことをご了承ください。
◆個人情報の取扱いについて
第2回意見交換会や第3回と同様に、開催の様子を撮影し、本会Webサイトに掲載する予定です。当日の撮影時にZoomのカメラをオフにしていただくか、後日連絡いただきましたら、お名前やお写真が掲載されないようにいたします。また、当日の様子は、テキストおよび動画として記録に残しますが、それらは委員会内での共有に留めます。本会Webサイトでの開催報告の際には、発言者が特定されないようにいたします。
その他、個人情報については、個人情報保護法および本会の個人情報保護方針に基づき、厳重に管理いたします。その他ご不明の点やご確認になりたいことがございましたら、下記個人情報保護管理者までお問い合わせください。
日本版AAAS設立準備委員会委員長 馬場基彰
連絡先 contact@jaas.group…
The post プラスチックごみ問題~科学に求められる協働を考えよう~(第6回意見交換会 開催案内) first appeared on 日本版AAAS設立準備委員会.]]>第1回の開催では、日本の科学が抱える問題点や、それらを解決するために私たち日本版AAASに出来ることはなにかを、様々な観点から議論しました。多様なご意見を頂き、私たちにとって非常に有意義な機会となりましたが、その一方で、様々なトピックについて議論をしたため、心ゆくまで議論に望めなかったという声も上がりました。そこで今回は話題をある程度限定し、京都大学の宮野公樹さんをお招きして「学際研究」について皆で対話しました。
議論内容
宮野さんに「学際研究」について、ユニークな手書き文字のスライドで発表して頂きました。その後、参加者は7つのグループに分かれ、それぞれが発表を聴いて感じたことなどについて、1時間にわたり対話しました。最後に、全グループが集合し、それぞれのグループが対話の内容を発表し合うことで、対話を通じて感じたこと・新しく気づいたことについての情報を共有しました。
以下にそれぞれのグループにおける対話の内容をまとめました。クリックしていただくことで、対話のまとめと写真が表示されます。どのグループでも多くの意見があがり、活発な対話がなされました。
…
The post 第3回意見交換会(8月28日)を開催しました! first appeared on 日本版AAAS設立準備委員会.]]>日本版AAASでは、学生団体BEASTとともに博士課程後のキャリアを考えるオンラインイベントを開催いたします。
日本における博士号取得後のキャリアは非常に不透明です。アカデミアだけでなく民間・官公庁へのキャリアのロールモデルに触れることで、次世代を担う博士人材の方々の可能性が広がることを願っています。
メインターゲットは大学生や大学院生を想定しておりますが、それ以外の方もご興味あればぜひご参加ください。
【イベント名】
CAREER ONLINE EVENT for Researchers and Candidates
「博士課程後のキャリアを考えるオンラインイベント」
【日時】
11/13(土)18:30〜20:00
【方法】
オンライン(ZOOM)
【形式】
パネルディスカッション
【主催】
日本版AAAS設立準備委員会、学生団体BEAST
【登壇者(敬称略・五十音順)】
・岩崎 渉(東京大学 大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻教授・内閣府 日本学術会議 若手アカデミー 代表 他)
・馬場 基彰(京都大学白眉センター特定准教授・日本版AAAS設立準備委員会 委員長 他)
・古谷 優貴(株式会社Co-LABO MAKER代表取締役・東北大学工学研究科東北大学客員准教授 他)
・間野 晶子(株式会社レノバ シニアエンジニア)
・水戸 晶子(文部科学省初等中等教育局修学支援・教材課企画係長)
【概要】
博士課程への進学を検討している大学生・大学院生(在学中含む)の多くは、その後のキャリアについて何らかの不安や悩みを抱えているものと考えられます。本企画はそれらの学生を対象として、アカデミア・民間・官公庁を含めた多様なキャリアパス形成をサポートできるような情報提供を目的としたオンラインイベントです。この企画を通じて、少しでも多くの学生が博士課程後のキャリアに希望や光を見出し、将来の日本を支える科学人材として活躍してくれることを期待しています。
【対象】
博士課程への進学を検討している大学生・大学院生(在学中含む)向けの内容ですが、どなたでもご参加いただけます。